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2007-07-13

最近何かと話題の中華人民共和国と俺

俺が中華人民共和国に行ったには結婚する半年ほど前だった
俺は若く(今とさほど違いはないと本人は信じているが)飲む打つ買うが楽しくて仕方なかったそんな時代の話です


中華系の女性と結婚した大工がいた
奥さんは台湾等から茶を輸入し店を張っていた

大工は見た目山賊か仙人の様な風貌だがその時点でかれこれ10年程の付き合いがあった

大「結婚前に羽目を外しに中国行こうよ」
ブ「良いけど・・・楽しいの?」
大「安いし楽しいから!美人ガイドも付けるから」
ブ「OK!」

即答で中国行きが決定した

しかし・・・

出発間直に同行する面子を聞いたら近所の商店の爺さんや夫婦連れが多数

あれ?何か違う・・・下半身暴れん坊将軍ツアーって言ったよな?

ふと嫌な記憶が蘇る
以前この大工から夜飲み会の誘いがあった

大「今何処?(既にヘベレケ)おいでよ~フィリピンの可愛い子ちゃんが沢山居るよ~丸見えだよ~%$#”!&%(意味不明)」
ブ「仕事終わったら行くから・・・」

行ったよ・・・下心全開で・・・
其処は住宅街の中のスナック
何故か嫌な妖気が外まで漂っていた

ガランガラ~ン
カウベルらしきものがドアについていた
店内は薄暗く閑散としている

ブ「あれ?大工は?」
店「さっき帰りましたよ~ビールで良いですか?」

店員を見た・・・2人・・・いや3人
日本人はどう見ても俺の祖母と同級生位の歳で水分不足の木乃伊状態
もう一人も国産だがカウンターとボトルケースの間に挟まってる巨漢
暗闇のBOX席から「イラサマセ~」
ギョッとした俺は目を凝らした・・・黒い人?
アフリカ人だった・・・飲み屋で見たのは初めてだった

騙された!こんな店に可愛い子ちゃんがわんさかトップレスで居るわけが無い!
しかし折角来たのでビールを飲んだ
ブ「お勘定~」
店「もう帰るの?」
・・・帰るわい!と心で吠えた

店「¥38000です」
・・・火点けますよ・・・

内訳を聞くと大工のツケ込みらしい
当日も散々飲んだあげくに¥1000だけおいて帰ったそうだ

当然払いません
楽しければ少しは払ったかもしれないが・・・

そんな大工の企画ツアー
もっと早く気付くべきだったのかも
中国で何処に行ったのか記憶が既に定かではないが西安の兵馬傭・万里の長城・上海・北京は覚えている

中国についても長時間バスでの移動と国内線のプロペラ機

そして朝の太極拳
日の出から流れ出す緩い音楽
何故かホテル前の広場で皆集って太極拳・・・いい迷惑だ
寝てられないので散歩に行く
露店は既に開いている
小さい子供が手伝ってる・・・偉い!
ケツが丸見えのツナギ状の服を着ている幼子は路上で用をたしていた
其れを放し飼いのアヒルかガチョウが啄ばんでいた
・・・微笑ましくも思うが買い食いをやめた

幾つもの観光地を回った
行く先々に門が有る
きっと有事の際には固く閉ざされるのだろう

目を引く垂れ幕が有る
読めないが同じものが何処でも掛かっていた

中国滞在数日・・・起きて食って移動して食って移動して飲んで寝る
当初の話と全く違うので大工に聞いた
ブ「楽しくないんですけど~」
大「垂れ幕読めないの?」
ブ「よめねーよ!」
大「そうだったんだ~売春撲滅月間って書いて有るんだよ」

・・・泣かす!いやっ!!殺す!!!

ブ「午後にでも日本に帰りたいから空港に送って」
大「無理っ」

その夜から俺はホテルのプールで死ぬほど泳いで寝る日々が続いた

頭を切り替えねば暴れだしそうだった

食い物で楽しい思い出を作ろう!そうだそうだ!

水餃子専門店
様々な水餃子が出てくる
色鮮やかで中にはアタリの真珠入りまであった・・・が
飽きるんだよ~20や30種類って・・・

西安に向う道端で物売りが居た
売ってるのは石榴
味見を窓越しに貰う
甘くて美味い!きっと天然物だろう
連れの一人が大量に買った
バスは動き出し石榴を皆にお裾分け・・・檸檬?
見た目は石榴だけど味は檸檬どれも檸檬味
バスの後ろにさっきまで群がっていた人影は既に無かった


万里の長城で小便をした
何故か中国のご婦人がケツ丸出しで用を足していたが若くないので気にも留めずに用をたす
振り向くと小さい婆さんが雑巾を俺に進める・・・
手を拭けとのこと・・・
俺の○ンコの方がよっぽど衛生的にハイクラスなので丁重にガンを飛ばしたが婆さんは一歩も引かない
しょうがないので金だけ渡した

幾らか判らずに渡したが高額だったらしい
俺の後には物売りが連なる
断わると同じ値段で商品が倍になる
振り返ると倍・・・手品?

ホテルでミネラルウォーターを買ったら
様々の紙幣がお釣りで帰ってきた
新札旧札があり綺麗
連れに言うと皆がこぞって買いに行く
戻ってきた皆で札を見せ合う
出した金は同じだが帰ってきた額が違う
どうやら時価らしい・・・ホテルの売店

上海で飯を食った
とぐろを巻いた何か黒いものがやってきた・・・蛇?
正体は大鰻だったが大味で美味くない
仕方ないから飲みにはしった
日本人向けのビールは冷えているが多少高い
しかし日本の比ではないから浴びた
暫くすると店内に物売りが・・・レース製品や置物や怪しげな薬を薦める
連れのおばちゃんは餌食となり持てないほど買わされていた


旅も終盤
夜に町外れのカラオケに行くという
オヤジ達の歌を聴くだけなら行かないといったら
大「地元のピチピチを手配したけど行かないの?」
ブ「是非お供いたします」

・・・寝てればよかった

大きなカラオケスナック
客は俺たちだけ
現地女の子は・・・まさに現地って感じで素人
そんでもって日本語も英語も通じない
にぃはぉ~と挨拶してから会話が無い
あるオヤジが隣の子に日本円で¥1000をチップで渡したらしい
突然中国語で喧嘩が始まった
訳が判らない
話を聞くとその地域の大卒の月給が¥3000程度らしい
分け前をよこせと喧嘩していたらしい
横に座っただけで月給の1/3とは・・・そりゃ喧嘩にもなる


帰国前日国営の土産物店に行く
国営で大きい
中国は日本で言う翡翠(日本での翡翠とは硬玉(ヒスイ輝石)中国のは軟玉(ネフライト : 透閃石-緑閃石系角閃石)で価値が低い)は取れないのに何故か沢山売っていた
ビルマ産?

でも旅の思い出に買うことにした
値切って値切って既に¥6000の数珠
店員が本物だよとショーケースの硝子を傷つける
硝子より固いのは確かだが翡翠ではない
終いには当時流行っていたスオッチと交換でもいいと言い出した
日本の百貨店では有り得ない

最終的に¥5000ほどで購入したと思う
帰国し知り合いの質屋に「見て!」と言ったら鼻で笑われた


ビバ!ワンダーランド中国!
最近アオコが大発生しているらしいそのうちにクロレラと名を変え日本にやってくるだろう



追記
成田に帰った俺は羽田に直行しススキので知り合った泡嬢の家に連泊したのであった
(あくまでも昔話である)
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角閃石角閃石(かくせんせき、amphibole)は、珪酸塩鉱物の一種である鉱物。角閃石は角閃石族の名称であり、化学組成によりさらに細かく分類され、現在では約60種の鉱物種が知られる(「~閃石」という名前がついている)。カクセン石とも呼ばれている。色は、無色・緑色・

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それでも中国で5000円出すブルは凄いw

そりゃ質屋のダンナにも笑われますぜ。

凄く仲が良いオヤジなのに・・・
鼻でって・・・

っというよりsaku は可愛いねぇ~(笑

そうだろぉ~w

難しい年頃だ

そうそう中国の今起きてる問題って米国の100年前と似てるらしい
200年の歴史の中の100年前
4000年の歴史の中の100年って・・・速度が1/40
他と違っても良いのにね
急いだ先には何があるんだろうね
プロフィール

Katsuyuki  Terui

Author:Katsuyuki Terui
■職業 空間デザイナー

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